2012年12月21日

循環器系疾患


リウマチとは(A)の感染に引き続けて起こる(B)である。臨床上の五大症状は(C)、(D)、(E)、(F)、(G)である。(A)の感染後(H)が出現し、(I)の潜伏期に(J)が形成されると考えられる。(K)性炎症である。リウマチは期間では、(L)、(M)、(N)に分けられる。発生は(A)の(O)に対する抗体が作られ、その抗体が(P)との交差反応を起こすと考えられている。

(A)A群β型溶連菌(B)アレルギー性反応(C)心臓病(D)関節炎(E)皮下結節(F)輪郭紅斑(環状紅斑)(G)舞踏病様の神経症(H)上気道炎(I)2-3週(J)ASLO(Antistreptolysin O 抗ストレプトリジン O)(K)非化膿性(L)変質滲出期(M)増殖期(N)瘢痕期(O)Mタンパク(P)心臓の糖タンパクcf.病原菌が確認できないアレルギー性炎症である。


リウマチ性心筋炎の増殖期では、心筋の間質の血管周囲に(A)と言う結節が現れる。(A)は(B)を中心に(C)、(D)などが集まった病変である。(A)に特徴的な細胞に、細長い細胞の(E)と多核巨細胞の(F)がある。

(A)アショフ体(B)フィブリノイド壊死(C)マクロファージ(D)リンパ球(E)アニチコフ細胞(大きなマクロファージ、縦断面はcaterpillar like)(F)アショフ細胞(マクロファージの多核巨細胞)


リウマチ性心内膜炎に多い部位は、(A)と(B)である。病変は肉眼的には(C)が見られる。顕微鏡的には(D)血栓が見られる。(E)や(F)を起こし、左心房では(G)に(H)を形成する。

(A)僧帽弁(B)大動脈弁(C)疣贅(ゆうぜい)(D)白色(E)僧帽弁狭窄(F)閉鎖不全(G)後壁(H)McCallum斑(線維性肥厚)


心臓の弁に機能障害が起き、(A)や(B)をきたす病態を(C)と言う。(A)には(D)が原因の(E)と、(F)が原因の(G)が存在する。

(A)心肥大(B)心拡張(C)心臓弁膜症(D) 高血圧や大動脈弁狭窄症(E) 求心性肥大(F) 僧帽弁閉鎖不全や大動脈弁閉鎖不全(G) 遠心性肥大


細菌性心内膜炎には急性と亜急性のタイプが存在するが、急性の起炎菌は(A)で、亜急性の起炎菌は(B)であることが多い。肉眼的には大動脈弁や僧帽弁に(C)や(D)が見られる。顕微鏡下では(C)の中に(E)が見られる。臨床との関連では弁膜が閉鎖不全になると(F)から(G)を起こしやすい。また(H)や(I)も起こしやすい。指先に見られる有痛性紅斑を(J)と言う。

(A)黄色ブドウ球菌(B)緑色連鎖球菌(C)(ポリープ状)疣贅(D)石灰化(E)血小板、線維素、細菌菌落(←リウマチの場合は見られない)(F)左心室肥大、拡張(G)心不全(H)塞栓症(I)敗血症(J)オスラー結節


動脈硬化症とは(A)と(B)による動脈の疾患である。血液に含まれる(C)が(D)に沈着し、(E)と(F)が増殖し、内膜の局所に(G)と(H)が形成され、動脈は硬く、狭くなる。(A)の危険因子に(I)などがあり、抑制因子に(J)などがある。

(A)血脂質の異常(B)血管壁の成分変化(C)脂質(D)動脈の内膜(E)平滑筋(F)膠原線維(G)線維性肥厚(H)アテロマ(I)LDL、IDL、VLDL、TG、apoB(J)HDL、HDLコレステロール、apoA-T cf.他の危険因子に高血圧、タバコ、糖尿病がある。


動脈硬化のメカニズムは(A)の損傷が起き、動脈内膜に血漿が進入する。(B)が血漿中の(C)を取り込み、(D)となり、沈着する。また、(E)が内膜に進入、増殖し(F)を形成する。後発部位は(G)、(H)、(I)である。

(A)内皮細胞(B)マクロファージ(C)LDL(D)泡沫細胞(E)平滑筋細胞(F)アテロマ(G)大中動脈(H)腹大動脈(I)冠状動脈


動脈硬化の病変には(A)、(B)、(C)がある。続発病変には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)がある。

(A) 脂肪腺条、または脂肪斑fatty streak(動脈粥状硬化の早期、泡沫細胞など)(B)斑状病巣、または線維斑fibrous plaque(C)アテロマ(D)出血(E)動脈瘤(F)潰瘍化(G)血栓症(H)石灰化


冠状動脈の病理的変化による心筋への血流減少により生じる心疾患を(A)と言う。(A)には(B)と(C)がある。(C)の起きた部位は(D)という組織により置き換えられる。(C)は病変が心室壁のほぼ全層におよぶ(E)と心筋層の内側の1/3に限局する(F)に分類される。

(A) 冠状動脈性心疾患(B)狭心症(心筋の一過性虚血による可逆性の障害)(C)心筋梗塞(虚血による心筋の壊死、不可逆性障害)(D)梗塞瘢痕(E)透壁性心筋梗塞(貫通性梗塞transmural infarct)(F)心内膜下心筋梗塞(心内膜下梗塞subendocardial infarct)
cf.左冠状動脈は右冠状動脈よりも多い。

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心筋梗塞の合併症には(A)、(B)、(C)、(D)、(E)がある。

(A)乳頭筋機能失調や断裂(B)心臓破裂(心室穿孔)(C)心臓瘤形成(D)壁在血栓形成(E)心タンポナーデ cf.他にショック、心不全、不整脈、弁閉鎖不全、急性梗死后综合症など

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高血圧とは持続的に血圧の上昇する状態を指し、安静時の血圧が(A)以上の状態を言う。高血圧の80-90%が(B)で、10-20%が(C)である。(B)は(D)、(E)、(F)という病期がある。

(A)140/90mmHg(B)本態性高血圧(他の病因はなく、原因不明)(C)続発性高血圧(D)機能期(E)動脈系統病変期(F)内臓病変期

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高血圧の機能期は(A)的で基本的な変化は(B)で、各臓器の(C)はない。動脈系統病変期では(D)が起こる。また(E)と(F)の(G)が起こる。内臓病変期では(H)が起きる。また、(I)が太くなる。さらに腎臓は(J)と言う状態になる。この時、腎臓は(K)。表面は一様に(L)状である。腎臓は組織学的には(M)、(N)と(O)になる。脳においては、(P)、(Q)、(R)などが起こりやすい。視網膜では(S)が現れる。降圧剤でのコントロールが難しい高血圧を(T)と言う。(T)では(U)や(V)が起きやすい。

(A)可逆(B)全身の細動脈と小動脈の痙攣(C)器質的変化(D)細動脈の硝子変性(E)腎輸入細動脈(F)脾臓中央動脈(G)痙攣(H)心臓の求心性肥大(I)左室の乳頭筋、肉柱(J) 細動脈硬化性萎縮腎(細動脈性腎硬化症)(K)小さくなる(L)微細顆粒(M)輸入細動脈の硝子変性(N)糸球体の線維化(O)尿細管の萎縮と肥大、微細顆粒状(P)脳水腫(Q)脳軟化症(R)脳出血(豆纹动脉)(S)高血圧性網膜症(網膜の出血や視力障害)(T)悪性高血圧(←→良性高血圧)(U)細動脈壁の繊維素様壊死(V)増殖性小動脈内膜炎

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リウマチ性心内膜炎では、(A)や(B)が特に犯されやすいが、原因は(C)で(D)反応により組織障害を起きることによる。また、(E)が形成される。感染性心内膜炎は(F)と(G)に分けられ、(F)の原因菌は(H)で、(G)の原因菌は(I)である。感染巣に(J)が形成される。

(A)僧帽弁(B)大動脈弁(C)溶血性連鎖球菌に対する抗体(抗ストレプトリジンO)(D)抗原抗体(E)アショフ結節(F)急性心内膜炎(G)亜急性心内膜炎(H)黄色ブドウ球菌(I)緑色連鎖球菌(J)疣贅

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2012年12月20日

炎症


炎症とは障害的刺激に対する生体の(A)を中心とする(B)である。主な病変は組織の(C)、(D)、細胞の(E)からなる。炎症の特徴の局所反応には(F)、(G)、(H)、(I)、(J)がある。白血球が血管内皮の接合部から血管外に移動することを(K)と言う。白血球が化学物質により引き寄せられる作用を(L)と言う。引き寄せる物質は(M)と言う。

(A)血管の反応(B)局所防衛反応(C)変質(組織細胞が変性と壊死を起こし、また機能も障害される。)(D)滲出(炎症の際に血管から液体成分や白血球が周囲に出て行く。cf.滲出物、滲出液、毒素を希釈、抗体や補体による殺菌作用)(E)増殖(網内系細胞、線維芽細胞、血管内皮細胞、上皮細胞)(F)発赤(G)腫脹(H)熱感(I)疼痛(J)機能障害(K)遊出(L)走化性(M)走化因子
cf.滲出液は漏出液よりも、タンパク量が多く、比重や有核細胞数が多い。Rivalta試験の反応が陽性。


(A)の作用によって、局部の細胞由来の体液から産生され、(B)に関与する化学活性物質を(C)と言う。(C)は由来から(D)と(E)に分けられる。(E)には(F)、(G)、(H)代謝物の(I)などや(J)がある。

(A) 催炎物質(B) 炎症反応(C) 炎症仲介物質(inflammatory mediator)(D)外源性(細菌など)(E)内源性(細胞性と体液性)(F)ヒスタミン(组胺、血管拡張と透過性亢進)(G)セロトニン(血清素、透過性亢進と痛みを生じさせる)(H)アラキドン酸(I)ロイコトリエン、プロスタグランジン(細動脈拡張、血管収縮、透過性亢進)(J)サイトカイン


炎症の転帰には(A)、(B)と(C)があり、(C)には(D)、(E)、(F)と(G)がある。

(A)治癒(B)慢性化する増殖(C)拡散(D)菌血症(血中に病原体)(E)毒血症(血中に毒素)(F)敗血症(血中に病原体と毒素)(G)膿血症(化膿菌による。多発性小膿瘍を形成)


炎症には(A)性炎、(B)性炎と(C)性炎がある。

(A)変質(変性と壊死)(B)滲出(漿液性炎、線維素性炎、化膿性炎、出血性炎)(C)増殖


漿液性炎では(A)が滲出する。真皮においては(B)を形成する。線維素性炎では(C)が移行し(D)を引き起こす。これは(E)、(F)や(G)などに良く見られる。これが心の(H)に凝集したものを(I)で、(J)の際に起こりやすい。気管支や腸では(K)を形成するので、(L)とも言う。ジフテリアに罹患した場合、(K)は(M)粘膜のは剥離しやすく、(N)粘膜のは剥離しにくい。他の代表的なものに大腸では(O)、肺では(P)性炎として(Q)がある。

(A)血清成分(B)水泡(C)フィブリノゲン(D)フィブリン析出(E)漿膜(F)粘膜(G)肺(H)漿膜面(I)絨毛心(J)リウマチ(K)偽膜(L)偽膜性炎(M)気管支(粘膜固有層があるので)(N)咽頭(粘膜固有層がないので、深部に波及)(O)赤痢(P)臓器内線維素(Q)大葉性肺炎


化膿性炎とは(A)の滲出を主とする炎症である。原因の主なものは(B)である。(A)が(C)に陥ったものは(D)である。(E)、(F)、(G)、(H)と(I)に分類される。

(A)好中球(B)化膿菌(C)変性壊死(D)膿球(E)膿(F)膿瘍(G)蜂窩識炎(H)蓄膿(I)表面化膿


膿瘍とは(A)が(B)に集合して(C)し、それが(D)に陥ったものである。(A)の崩壊により生じた(E)の作用で局所組織の融解が起こり、しばしば(F)を形成する。また、(A)が(G)性に浸潤する炎症が(H)である。膿瘍と異なり、(I)がなく、(J)。(K)は不明瞭である。溶血性連鎖球菌の分泌する(L)や(M)が細菌の浸潤を起こりやすくする。

(A)好中球(B)限局性(C)浸潤(D)変性壊死(E)蛋白分解酵素(F)膿腔(G)弥漫性(H)蜂窩識炎(I)波動(J)弥漫性に硬い(K)境界(L)ヒアルロニダーゼ(結合組織のヒアルロン酸を分解)(M)ストレプトキナーゼ(フィブリン分解)


慢性炎症で見られる肉芽腫とは(A)、(B)、(C)の増殖を主とする細胞の結節である。結核の場合は(D)が出現する。粘膜の慢性的炎症により、粘膜上皮や腺体や間質の増殖によって生じた隆起性の病変を(E)と言う。(E)からなる結節で形態が腫瘍に似ているものを(F)と言う。

(A)多核巨細胞(B)好酸球(C)線維芽細胞(D)ラングハンス巨細胞(E)炎症性ポリープ(F)炎症性偽腫瘍
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2012年12月18日

局部循環障害


充血とは局所に流入する(A)が増加した状態のことで、(B)と(C)に分けられる。

(A)血液量(B)動脈性充血(能動性充血)(C)静脈性充血(受動性充血、うっ血)


充血は(A)によって引き起こされた(B)を意味する。うっ血とは、(C)により生じるもので、(D)や(E)の際に見られる。左心不全の場合は(F)になりやすく、右心不全の場合は(G)になりやすい。うっ血した臓器は(H)色で、(I)が拡張し、体積も増大する。うっ血が続くと、組織の変性や壊死が生じ、最終的には(J)に置き換えられる。肝臓の場合は(K)になる。

(A)小血管の拡張(B)血液量の局部的増加(C)静脈流出の減少(D)心不全(E)閉塞性静脈疾患(F)肺うっ血(G)肝うっ血(H)暗紅(I)小静脈と毛細血管(J)結合組織(K)鬱血性肝硬変


慢性肺うっ血は(A)、(B)や(C) の時に生じやすく、肉眼的には体積が大きく、暗紅色になり、最後は(D)を示す。(E)も流出する。顕微鏡的には、(F)が見られ、マクロファージが(G)を貪食した(H)も見られる。

(A)左心不全(B)リウマチ性心臓病(C)僧帽弁狭窄(D)褐色硬化(肺のうっ血性硬化)(E)泡沫状体液(F)肺胞壁毛細血管拡張(G)ヘモジデリン(H)心不全細胞


慢性肝うっ血では、肉眼的にはうっ血による(A)色と肝細胞の(B)による(C)色とが混じって見え、これを(D)と言う。光学顕微鏡的には(E)と(F)の拡張と(G)が見られる。

(A)暗紅(B)脂肪変性(C)黄(D)ニクズク肝(E)中心静脈(F)類洞(G)肝細胞の脂肪変性


心臓血管系内での血液の(A)形成により症状や障害が生じたものを(B)と言う。その(A)そのものは(C)と言う。(C)形成の機序(原因)は(D)、(E)と(F)である。

(A)凝固血塊(血液凝固)(B)血栓症(C)血栓(D)血管内皮細胞損傷(損傷部位のコラーゲンに血小板が付着すると、ADP、TXA2などを放出し、血小板の凝集を促進。組織因子がフィブリノゲンを重合させ、フィブリン形成を引き起こす。)(E)血流の停滞と乱れ(F)血液凝固系亢進


静脈内の血栓が動脈内より多い理由として、(A)、(B)、(C)、(D)ことがあげられる。血栓には(E)、(F)、(G)、(H)の4種類がある。大きな血栓では血管の上流から下流にかけて、頭部は(I)、体部は(J)、尾部は(K)である。

(A)静脈には弁があり、血流がゆるい(B)一時的停留、(C)静脈壁はうすく、損傷しやすい(D)粘度が高い(E)白色血栓(血小板+白血球+線維素)(F)混合血栓(さらに赤血球)(G)赤色血栓(紅色血栓)(血小板+赤血球+線維素)(H)透明血栓(線維蛋白)(I)白色血栓(J)混合血栓(K)赤色血栓
cf.血栓は最終的に、@溶解、吸収A器質化(再疎通)B石灰化、静脈石、動脈石、となる。


血流により運ばれた(A)が心血管系の一部に詰め込まれて、その部位を(B)する状態を(C)と言う。(A)には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)などがある。栓子は移動する方向から、(I)、(J)、(K)、(M)、(N)に分けられる。

(A)栓子(B)閉塞(C)塞栓症(D)血栓(E)脂肪塞栓(F)空気塞栓(主に窒素が関与)(G)羊水塞栓(H)その他(腫瘍塞栓、寄生虫卵、細菌、真菌など)(I)静脈系統と右心の栓子(塞栓症)(J)左心と対循環系統の栓子(塞栓症)(K)門脈系統の栓子(塞栓症)(L) 交叉性塞栓(房室間隔の欠損、静脈から脱落した血栓が体循環へ)(M)逆行性塞栓(下大静脈の血栓が肝や腎へ)


臓器や組織の血流が中断するいことにより引き起こされる(A)を(B)と言う。梗塞は(C)、(D)、(E)に分類される。(C)が発生しやすい部位は(F)などで、(D)が発生しやすい部位は(G)である。

(A)虚血性壊死(B)梗塞(C)貧血性梗塞(白色梗塞)(D)出血性梗塞(赤色梗塞)(E)敗血症性梗塞(←細菌感染がある場合)(E)腎、心、肝、(脳)(F)肺
cf.脳梗塞は基本的に貧血性梗塞であるが、出血性梗塞もある。
posted by 学習君 at 22:16| Comment(0) | 局部循環障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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