2012年12月20日

炎症


炎症とは障害的刺激に対する生体の(A)を中心とする(B)である。主な病変は組織の(C)、(D)、細胞の(E)からなる。炎症の特徴の局所反応には(F)、(G)、(H)、(I)、(J)がある。白血球が血管内皮の接合部から血管外に移動することを(K)と言う。白血球が化学物質により引き寄せられる作用を(L)と言う。引き寄せる物質は(M)と言う。

(A)血管の反応(B)局所防衛反応(C)変質(組織細胞が変性と壊死を起こし、また機能も障害される。)(D)滲出(炎症の際に血管から液体成分や白血球が周囲に出て行く。cf.滲出物、滲出液、毒素を希釈、抗体や補体による殺菌作用)(E)増殖(網内系細胞、線維芽細胞、血管内皮細胞、上皮細胞)(F)発赤(G)腫脹(H)熱感(I)疼痛(J)機能障害(K)遊出(L)走化性(M)走化因子
cf.滲出液は漏出液よりも、タンパク量が多く、比重や有核細胞数が多い。Rivalta試験の反応が陽性。


(A)の作用によって、局部の細胞由来の体液から産生され、(B)に関与する化学活性物質を(C)と言う。(C)は由来から(D)と(E)に分けられる。(E)には(F)、(G)、(H)代謝物の(I)などや(J)がある。

(A) 催炎物質(B) 炎症反応(C) 炎症仲介物質(inflammatory mediator)(D)外源性(細菌など)(E)内源性(細胞性と体液性)(F)ヒスタミン(组胺、血管拡張と透過性亢進)(G)セロトニン(血清素、透過性亢進と痛みを生じさせる)(H)アラキドン酸(I)ロイコトリエン、プロスタグランジン(細動脈拡張、血管収縮、透過性亢進)(J)サイトカイン


炎症の転帰には(A)、(B)と(C)があり、(C)には(D)、(E)、(F)と(G)がある。

(A)治癒(B)慢性化する増殖(C)拡散(D)菌血症(血中に病原体)(E)毒血症(血中に毒素)(F)敗血症(血中に病原体と毒素)(G)膿血症(化膿菌による。多発性小膿瘍を形成)


炎症には(A)性炎、(B)性炎と(C)性炎がある。

(A)変質(変性と壊死)(B)滲出(漿液性炎、線維素性炎、化膿性炎、出血性炎)(C)増殖


漿液性炎では(A)が滲出する。真皮においては(B)を形成する。線維素性炎では(C)が移行し(D)を引き起こす。これは(E)、(F)や(G)などに良く見られる。これが心の(H)に凝集したものを(I)で、(J)の際に起こりやすい。気管支や腸では(K)を形成するので、(L)とも言う。ジフテリアに罹患した場合、(K)は(M)粘膜のは剥離しやすく、(N)粘膜のは剥離しにくい。他の代表的なものに大腸では(O)、肺では(P)性炎として(Q)がある。

(A)血清成分(B)水泡(C)フィブリノゲン(D)フィブリン析出(E)漿膜(F)粘膜(G)肺(H)漿膜面(I)絨毛心(J)リウマチ(K)偽膜(L)偽膜性炎(M)気管支(粘膜固有層があるので)(N)咽頭(粘膜固有層がないので、深部に波及)(O)赤痢(P)臓器内線維素(Q)大葉性肺炎


化膿性炎とは(A)の滲出を主とする炎症である。原因の主なものは(B)である。(A)が(C)に陥ったものは(D)である。(E)、(F)、(G)、(H)と(I)に分類される。

(A)好中球(B)化膿菌(C)変性壊死(D)膿球(E)膿(F)膿瘍(G)蜂窩識炎(H)蓄膿(I)表面化膿


膿瘍とは(A)が(B)に集合して(C)し、それが(D)に陥ったものである。(A)の崩壊により生じた(E)の作用で局所組織の融解が起こり、しばしば(F)を形成する。また、(A)が(G)性に浸潤する炎症が(H)である。膿瘍と異なり、(I)がなく、(J)。(K)は不明瞭である。溶血性連鎖球菌の分泌する(L)や(M)が細菌の浸潤を起こりやすくする。

(A)好中球(B)限局性(C)浸潤(D)変性壊死(E)蛋白分解酵素(F)膿腔(G)弥漫性(H)蜂窩識炎(I)波動(J)弥漫性に硬い(K)境界(L)ヒアルロニダーゼ(結合組織のヒアルロン酸を分解)(M)ストレプトキナーゼ(フィブリン分解)


慢性炎症で見られる肉芽腫とは(A)、(B)、(C)の増殖を主とする細胞の結節である。結核の場合は(D)が出現する。粘膜の慢性的炎症により、粘膜上皮や腺体や間質の増殖によって生じた隆起性の病変を(E)と言う。(E)からなる結節で形態が腫瘍に似ているものを(F)と言う。

(A)多核巨細胞(B)好酸球(C)線維芽細胞(D)ラングハンス巨細胞(E)炎症性ポリープ(F)炎症性偽腫瘍
posted by 学習君 at 20:10| Comment(0) | 炎症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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