2012年12月18日

局部循環障害


充血とは局所に流入する(A)が増加した状態のことで、(B)と(C)に分けられる。

(A)血液量(B)動脈性充血(能動性充血)(C)静脈性充血(受動性充血、うっ血)


充血は(A)によって引き起こされた(B)を意味する。うっ血とは、(C)により生じるもので、(D)や(E)の際に見られる。左心不全の場合は(F)になりやすく、右心不全の場合は(G)になりやすい。うっ血した臓器は(H)色で、(I)が拡張し、体積も増大する。うっ血が続くと、組織の変性や壊死が生じ、最終的には(J)に置き換えられる。肝臓の場合は(K)になる。

(A)小血管の拡張(B)血液量の局部的増加(C)静脈流出の減少(D)心不全(E)閉塞性静脈疾患(F)肺うっ血(G)肝うっ血(H)暗紅(I)小静脈と毛細血管(J)結合組織(K)鬱血性肝硬変


慢性肺うっ血は(A)、(B)や(C) の時に生じやすく、肉眼的には体積が大きく、暗紅色になり、最後は(D)を示す。(E)も流出する。顕微鏡的には、(F)が見られ、マクロファージが(G)を貪食した(H)も見られる。

(A)左心不全(B)リウマチ性心臓病(C)僧帽弁狭窄(D)褐色硬化(肺のうっ血性硬化)(E)泡沫状体液(F)肺胞壁毛細血管拡張(G)ヘモジデリン(H)心不全細胞


慢性肝うっ血では、肉眼的にはうっ血による(A)色と肝細胞の(B)による(C)色とが混じって見え、これを(D)と言う。光学顕微鏡的には(E)と(F)の拡張と(G)が見られる。

(A)暗紅(B)脂肪変性(C)黄(D)ニクズク肝(E)中心静脈(F)類洞(G)肝細胞の脂肪変性


心臓血管系内での血液の(A)形成により症状や障害が生じたものを(B)と言う。その(A)そのものは(C)と言う。(C)形成の機序(原因)は(D)、(E)と(F)である。

(A)凝固血塊(血液凝固)(B)血栓症(C)血栓(D)血管内皮細胞損傷(損傷部位のコラーゲンに血小板が付着すると、ADP、TXA2などを放出し、血小板の凝集を促進。組織因子がフィブリノゲンを重合させ、フィブリン形成を引き起こす。)(E)血流の停滞と乱れ(F)血液凝固系亢進


静脈内の血栓が動脈内より多い理由として、(A)、(B)、(C)、(D)ことがあげられる。血栓には(E)、(F)、(G)、(H)の4種類がある。大きな血栓では血管の上流から下流にかけて、頭部は(I)、体部は(J)、尾部は(K)である。

(A)静脈には弁があり、血流がゆるい(B)一時的停留、(C)静脈壁はうすく、損傷しやすい(D)粘度が高い(E)白色血栓(血小板+白血球+線維素)(F)混合血栓(さらに赤血球)(G)赤色血栓(紅色血栓)(血小板+赤血球+線維素)(H)透明血栓(線維蛋白)(I)白色血栓(J)混合血栓(K)赤色血栓
cf.血栓は最終的に、@溶解、吸収A器質化(再疎通)B石灰化、静脈石、動脈石、となる。


血流により運ばれた(A)が心血管系の一部に詰め込まれて、その部位を(B)する状態を(C)と言う。(A)には(D)、(E)、(F)、(G)、(H)などがある。栓子は移動する方向から、(I)、(J)、(K)、(M)、(N)に分けられる。

(A)栓子(B)閉塞(C)塞栓症(D)血栓(E)脂肪塞栓(F)空気塞栓(主に窒素が関与)(G)羊水塞栓(H)その他(腫瘍塞栓、寄生虫卵、細菌、真菌など)(I)静脈系統と右心の栓子(塞栓症)(J)左心と対循環系統の栓子(塞栓症)(K)門脈系統の栓子(塞栓症)(L) 交叉性塞栓(房室間隔の欠損、静脈から脱落した血栓が体循環へ)(M)逆行性塞栓(下大静脈の血栓が肝や腎へ)


臓器や組織の血流が中断するいことにより引き起こされる(A)を(B)と言う。梗塞は(C)、(D)、(E)に分類される。(C)が発生しやすい部位は(F)などで、(D)が発生しやすい部位は(G)である。

(A)虚血性壊死(B)梗塞(C)貧血性梗塞(白色梗塞)(D)出血性梗塞(赤色梗塞)(E)敗血症性梗塞(←細菌感染がある場合)(E)腎、心、肝、(脳)(F)肺
cf.脳梗塞は基本的に貧血性梗塞であるが、出血性梗塞もある。
posted by 学習君 at 22:16| Comment(0) | 局部循環障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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